国分寺学 校外学習 【1年生】

 1年生は、本日の午前中に「国分寺学」校外学習に行ってきました。スローガンである「一期一会　新たな発見　身近な発見　in 国分寺」を掲げ、班ごとに国分寺市内を巡ってきました。歴史的文化財、自然、公共施設等、事前に決めたコースに沿って行動してきました。新たな発見、身近な発見については、事後学習で班ごとにまとめていきます。

六小「町たんけん」小学生が訪問

 本日、六小の2年生が「町たんけん」という学習で五中に訪問してくれました。

校長先生に中学校についての質問をした後、校内を回り授業の様子を見学しました。中学校の英語の授業の様子や国語の古文の朗読に少し驚いた様子でした。

最後は元気に「ありがとうございました」と挨拶をして小学校に戻りました。

避難訓練 【地震 トリアージ】

 11月26日の避難訓練は、地震発生時にけが人が発生し、その症状に応じてトリアージを行うという実際を想定した訓練になりました。

混乱する場面も見られた分、課題や必要なこともよく分かり、生徒、教職員ともに学びとなる訓練となりました。

全校朝礼

 １１月２５日に全校朝礼が行われました。

校長先生からは、公共の場所に於いてのマナーについてお話がありました。１１月は校外へ出る機会が多くありました。その中で自分を客観視して、行動を整えることができているかどうか、今一度振り返る良い機会となりました。

また、生活指導主任からは、物の管理と他の人のものに勝手に触れることがないようにお話されました。日々の生活で皆さんが安全に安心して過ごせる環境を作りましょう。

上級学校訪問(２年生)

 ２年生は本日午後に上級学校学習の一環として、学校訪問と授業体験に行ってきました。

生徒の皆さんは、上級学校の雰囲気を肌で感じながら、先生方の説明を真剣に聞いていました。進路について真剣に考えるきっかけとなっていたようです。

学年集会(３年生)

 ３年生は学年集会でESAT-Jの動きの最終確認が行われました。

また、国分寺学の一環として３学期に行われる「ゆでまんじゅうの伝承」についての説明も行われ、和やかな雰囲気になる時間もありました。

防災学習(１年生)

 本日６時間目、１年生の授業で防災学習を実施しました。

防災安全課の方にいらしていただき、段ボールベッドの設置訓練や防災倉庫の中の見学を行いました。大災害が発生し、五中が避難所になるようなことがあった時は、中学生の皆さんが地域防災の担い手となります。

昼休みの図書館

 お昼休みに図書室を訪問すると、ゆったり読書をする生徒、係の仕事をしている図書委員、そして、広辞苑や六法全書を広げている生徒など、それぞれが図書室で心を落ち着かせて過ごしている様子が見られました。

花壇整備

 本日、エコ係と保護者の皆様で花壇整備とお花を植える作業を協力して行いました。

生徒が集まる前から保護者の皆さんに花壇の土を掘り起こしていただき、その花壇にエコ係の生徒がお花を並べてくれました。皆さんが積極的に作業に取り組んでくれたおかげで、花壇が綺麗に整備されました。寒い日が続きますが、登下校で綺麗なお花が見られるようになると心は温まります。

TGG 英語体験学習 (2年生)

 2年生はTGG　GREEN　SPURINGSへ英語の体験学習に行ってきました。

外国にいるかのような体験施設で、英語を話すことの楽しさを学び、外国人のエージェントさんたちと積極的に英語でコミュニケーションをとることができました。

学年朝礼(1年生)

 試験が終わり、今週から日常生活が戻ってきます。

本日、1年生の学年朝礼が行われました。内容は、学校の持ち物、服装などの生活面と授業の取組などの学習面についての確認でした。試験が終わったタイミングだからこそ、自分事として話を聞いている様子でした。

スケアードストレイト 交通安全教室

 １１月１２日(火)にスケアードストレイト方式による交通安全教室が行われました。

スタントマンの方が事故を再現し、その危険をよりリアルに伝えていただきました。

終了後の生徒代表の挨拶にも「習い事で急いで自転車を走らせていることもあるので注意したい」とありましたが、一人一人の安全意識の向上に繋がった良い時間となりました。

生徒会朝礼

 １１月１１日(月)に生徒会朝礼が行われました。

生徒会役員からの決意表明と生徒会長から先日の生徒会フォーラムでの話し合いの様子が報告されました。五中で取り組んできた「ペップトーク」を、市内の中学校の活動にも広めていこうということになったようです。

体育健康教育推進校の取組

 １１月８日(金)に令和５・６年度体育健康教育推進校として取り組んできたことを都内の先生方に発表しました。授業は１年生の持久走の授業を見ていただきました。自分の設定した目標を達成するために、自分たちで練習メニューを考える、ウェアラブルデバイスを活用し、自分の体力・体調・トレーニングの強度を自分で把握している様子に、いらした先生方も感心していました。これからも体力と健康について主体的に考えていきましょう。